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おかざき内科の薬を飲んでみたいとお考えの方も多いと思います。
私の母に思い切って勧めてみて、治療をはじめたのですが、 さて？いつ頃効果が現れるのでしょうか？ いつも気になってます。 飲み始めて２～３日で効果が出るとは思いませんが、いつまでもたっても効果がないとなると、不安になってきます。 私の母の場合、薬を飲み始めて２ケ月目くらいの時に、かかりつけの病院で検査し、結果を教えてもらったのですが、癌が小さくなるどころか大きくなってました。。。 薬を飲み始めて元気になってきたので、癌が小さくなってるのかな？と期待してたのですが。。。 最近は、おかざき内科で実際に治療を受けられた方が、ブログなどで情報発信されてるようなので、検索して調べてみましたところ、整理すると、以下のようです。 おかざき内科の薬は、少ない量から徐々に量を増やしていきます。 なので、最初のうちは、なかなか効果は出ません。 癌の力のほうが強いので、むしろ大きくなってしまう場合もあります。 ですが、量が増えてくると、薬の力のほうが勝ってくるので、癌は小さくなってきます。 私の母のケースと同じみたいなので、このまま薬を飲み続けることが大切ですね。 PR |
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お疲れ様です。
私の父は、悪性リンパ腫です。 現状の医学では手立てが無く、おかざき内科の薬を服用しています。 「治癒」ではなく余命期間の「わずかな延長」。 もしくはQOLの「わずかな改善」でもつながれば御の字。 また「薬」であるため、効かない場合が有るとしても仕方ない。 効果が無くとも経済的負担が少ないので、試せる。 正直、このような考えで使用しています。 （過度の期待はしていません。） 12月1日から使用を開始。 疲弊していた父の体調が改善しました。 腫瘍は微増（想定内）し、尿排出のため カテーテルを挿入した状態になったものの 体重は64キロから4キロ以上の増加。 一時間の散歩が出来るくらいに体力が戻りました。 これは明確な事実です。 驚きました。 治療に至らないとしても、末期がん患者のQOLを上げて 貴重な時間を有意義なものに出来る。 それだけで、この水薬は非常に 意味のあるものだと思います。 現状では緩和ケアにおいても このような薬は殆どありません。 基本的に痛み止めだけです。 「末期患者のQOLを上げる。」 その効果が見込めるだけで、 岡崎先生の水薬は大きな意義があると思っています。 私は父が寝込みがちになった 時点で、このまま少しずつ弱り 寝たきりになるのだと。 そう思っていました。 自力での起床、食事。 そして自力での生活。 父に、その貴重な時間を、 一時的でも与えてくれただけで 感謝しています。 |
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ogotchさん
コメントありがとうございます。 一時的になんて言わずに、もっと希望を持たれても良いと思いますよ。 薬というのは疑いながら飲むと効果は半減しますが、信じれば信じるほど効果があるものだと個人的には思います。 病は気からとよくいいますしね。
【2011/12/25 09:49】| | 管理人 #2aab0aa7bf [ 編集 ]
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